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紙面の特徴

【フルカラー】

より見やすく、より直感的に専門紙を活用していただくため、「ていゆうニュース」はフルカラー印刷でご提供しております。

各枠番ごとの色で表記したほうが見やすいのはもちろん、選手などの写真もフルカラーであるべきなのは当然のこと。とはいえ、あまり原色を多用するとかえって目にチカチカする とのご意見もあり、それら実験と試行錯誤を重ねたすえ、現在の色使いに落ち着きました。「ていゆうニュース」はフルカラーによって見やすく、直感的に扱える専門紙です。

フルカラー

▲実際の紙面のサンプルです。PDFでもご覧頂けます。

【8ページ構成】

専門紙といえば、一般的に見開き一枚ものが主流です。しかし、大判の紙面を折ったり広げたり、また裏返して反対側に折り畳んだりと、一枚ものは扱いが不便なうえ、しかも、やがて紙が破けます。こうした不便、不親切を「ていゆうニュース」は排除しました。

「一枚ものの専門紙」から脱却し、「ページもの専門紙」として広くご好評いただいております。レース進行に合わせてページをめくる手軽さ。また、必要に応じて別のページも簡単にご覧いただけます。手早く、アクティブに、そして直感的に扱える専門紙です。

【グラフィカルな表現】

細かい数字ばかりがぎっしり詰まった専門紙は読みにくく、特にビギナーの方にはとっつきにくいものです。「ていゆうニュース」はビギナーの方でも簡単に推理できることを考慮し、また、長年ご愛読いただいている読者皆様のご意見を取り入れ、グラフィカルな表現を多用しています。例えばコース別データは、選手一人につきそれぞれ6コース分のデータがあります。これらを数字で表記すると非常にややこしく、頭に入るのに時間がかかります。「ていゆうニュース」はコース別データをグラフ表記することで、短時間で直感的にコース推理することができます。また、「戦力印」は選手の能力をカテゴリで分け、それぞれの評価を「◎」「△」などの記号で表記しています。そのレースで一番スタート力のある選手は誰か、エンジン本体が一番いい選手は誰か、など、グラフィカルな表現により、ビギナーの方にでも直感的にレースを推理していただけます。

グラフィカルな表現

▲直感的でわかりやすいグラフ表記。

【全選手のコメントを掲載】

その選手の舟足はいいのか悪いのか、スタートはみえているのか、コース取りはどうするのか、この後の整備・調整はどう考えているのか…。

選手の状態を知らずに舟券推理は成り立たず、このため、選手のコメントは非常に重要です。しかし、ファン皆様が知り得る情報は限られています。そこで、ファン皆様に成り代わって選手たちから得た情報を「ていゆうニュース」がご提供しております。原則として、出場選手すべてのコメントを毎日掲載しています。

主力選手のコメントはさまざまなメディアで取り上げられますが、下位クラスも含めてすべての選手の談話が揃ってこそ、そのレースを相対的に判断することができます。例えば、主力選手の一人が「出てる」と言ったからといって、「だから勝つ」というわけではありません。残る対戦相手5選手の中には、「もっと出てる」選手がいるかもしれず、場合によっては唯一コメントとして「出てる」とされた選手が実は、6選手の中では相対的にもっとも出ていないことになるかもしれません。だからこそ、選手コメントはすべて揃ってこそ活用できます。

もちろん、出てる、出ていない、という舟足のことばかりが選手コメントで有用なわけではありません。意気込み、スタート勘、コース動向、水面相性、整備状況、などなど、選手コメントから読み取れるヒントは広範囲にわたり、これらがレース推理をより重厚に楽しめる材料であることはもちろんのこと、より深く読み抜くほど的中率・回収率を高めることができます。

フルカラー

▲全選手のコメントを掲載しています。

【携帯サイトとの連動】

「ていゆうニュース」には「ていまぐ」というサービスがセットになっています。「ていまぐ」とは、紙面に掲載していない情報を携帯電話から閲覧できるサービスです。例えば、その選手の当地前回出走時の成績は、紙面上では前回のみ掲載されていますが、その前、さらにその前と掘り下げて知りたいときに「ていまぐ」が役立ちます。「ていまぐ」では当地成績が最大10場所までさかのぼって閲覧できます。また、同じように選手の直近戦歴も10節、モーターの直近戦歴も10節さかのぼることができ、ほかにも「もうちょっと掘り下げたい」というニーズにお応えするコンテンツを揃えてあります。

閲覧は、紙面に掲載されたQRコードをお手持ちの携帯電話で読み取ってアクセスするだけ。より深く分析したい方をサポートするだけでなく、レース場でちょっとしたレースの合間に、たまたま手持ちぶたさで見ていた「ていまぐ」で、思わぬヒントを見つけたという読者様のお声もいただいております。

【ピット取材への取り組み】

元来は舟券をご購入するファン皆様こそ、選手自身に直接あれこれと聞きたいところでしょう。「さっきのレースではなんであんなターンをしたのか?」「次のレースはコースを取りに行くのか?」「あの選手と比べてどちらが出ているのか?」などなど…。

競艇記者という職業は、ともすれば選手たちと“慣れ合い”になり、適切な取材行為からはずれるおそれがあります。だからこそ、「ていゆうニュース」取材陣は、常に「ファン皆様に成り代わって聞く立場」であることを肝に銘じて取材にあたっております。

命を落とすこともある危険な競技の現場では、当然、張りつめたムードが漂います。そんなピットで選手たちから話を聞かせてもらうには、対話における緊張と緩和のバランスが重要になります。雰囲気が緩和し、選手と親和的な空気を得ると、取材者はその緩和に浸り切ってしまい、本来の目的である「ファンの知りたいこと」を置き去りにしてしまうようなことがあります。「ていゆうニュース」では常に取材目的を怠らず、ファン皆様に成り代わって有用な情報を得るべく取材につとめております。